【転職成功事例4】未経験可の求人で産業医に転職


2018年01月18日 16:13


未経験から産業医を希望した理由


私が産業医への転職を希望したのは、その働き方が自分に合っていると感じたからです。
医師として病院で働いてきて、そうした施設での勤務は、私の体や頭には合ってはいませんでした。
体力的にも削られ、メンタルにもデメリットがあり、これ以上勤務医として働くとキャリアを縮めることになるかもしれないと、そう感じたのです。

産業医へはもちろん未経験からの転職です。
診療所はもちろん、製薬メーカーなどへの転職も検討はしましたが、働き方などを勘案したとき、最も私の望むスタイルにしっくりときたと感じたのが産業医だったのです
なので、未経験から産業医になることを決意しました。

もちろん、不安はありました。
未経験だったことから、産業医が果たして本当に自分自身の望む働き方とマッチしているのかはわからなかったためです。
その点は慎重にリサーチをし、その上で転職に乗り出すことにしました。

転職時の希望条件


週に4日での勤務にも応じてくれる企業、これが私の望んだ転職時の条件です
ただ、この週4日の勤務に固執していたわけではありません。
状況次第ではこのような働き方でも問題がないと言ってくれる企業を望んでいたのです。

規模はさほど大きくないか、もしくは規模が大きい企業であっても、産業医が複数名在籍していること、これも私の希望条件の一つでした
できるだけ無理のない働き方をしたかったということが、その背景にはあります。
ここも未経験であったという点が関係しているのでしょう。

退職には少々時間がかかりそうでしたので、入職日の調整の融通が利き、柔軟に対応してくれる企業であるかどうかも考慮に入れていました。

転職までの流れ


私は退職前に転職活動を始めました。
未経験であったため、すぐに転職先が見つかるかどうか、この点の確証がなかったためです。
ただ、求人を探し出すと意外なほど未経験可の求人も多く安心したのを覚えています。

未経験だからこそ失敗したくないという思いもあったため、転職エージェントのスタッフと協力しながら企業を選択していきました
大阪にも比較検討できるだけの求人があったので、よりこのあたりは慎重に行い、徐々に候補を絞り込んでいきました。

応募する前にちょっとした条件の擦り合わせ等をエージェントのスタッフにしてもらいました。
企業側が一定の理解を示してくれたため、いざ面接に挑み、無事に受け入れてくれることが決定しました。

退職のための活動は、そこからスタートです。
退職までには3週間ほどかかりましたが、条件にも挙げた入職日の調整には配慮してもらうことができたため、退職と同時に転職ができ、非常に満足しています。