【転職成功事例3】大手企業の専属産業医に転職


2017年12月23日 16:11


転職を決めたきっかけ


医師としての限界を感じたわけでも、勤務状況に大きな不満を抱えていたわけでもありません。
強いて言えば、新しい刺激が欲しかったということでしょうか。
私が産業医というものを目指したのは、これがきっかけです。

産業医は企業での勤めとなるため、医療施設での勤務とは状況が異なります。
相手にするのは患者ではなく企業の従業員。
それは企業全体を守る仕事でもあり、これもやはり医療施設で働く医師とは異なった感覚での業務となると感じていました
そこにも魅力を感じたのです。

正直なところ、サラリーマンのような働き方にも魅力を感じていました。
それでいて、医師としての知識も生かすことができ、何よりも人の命や健康を守るという重要な点については発揮できること、これも産業医への転職を加速させた動機でしょう。

また、人とのコミュニケーションがより密になるような感覚も抱いていました
ここにも自分自身魅力を感じていたはずです。

そうした、様々な点を考慮した結果、やはり産業医しかないのではないか、そう思ったのです。

転職時の希望条件


業務内容は医師免許を持っている人間にしかできないことではありますが、しかし会社勤めということもあり、やはり安定性というものは強く求めました。
その条件をクリアできるものとしては、何よりも専属産業医であること
嘱託産業医では中途半端とまでは言いませんが、私の転職先候補としては適切ではなかったのです。

また、可能な限り大手の企業であることも、条件として考えていました。
これも安定性を考慮しての条件です。

細かな条件ですが、

  • ・年収は1,000万円以上
  • ・大阪府内・アクセス良好
  • ・長期間勤務することが可能

であり、それが事前にイメージできるか否かも希望条件として考えていたところではあります。

転職までの流れ


転職を決意してからは早いものでした。
条件が少々多く、求め過ぎていた点もあったため、最初からエージェントの方に依頼することは決めていました。

転職の流れとしては、エージェントへの依頼、紹介を受け応募・面接、内定を受け取り、転職というものです。
すでに退職は決意していたため、エージェントに相談をし紹介を受けた時点で、元職の病院へ退職届を出し、日程の調整に入りました。

年収などの条件交渉に関してはエージェントの方にお願いをし、また、退職時期に合わせて入職時期の調整も多少お願いしました。
さほどスケジュールに狂いは生じなかったため、退職と入職に関してはあまり迷惑をかけることはなかったと思いますが、この点は決断と行動が早かったことが良い方に転がった形です

無事、従業員10,000人弱の大手企業の専属産業医へと転職できたわけですが、福利厚生もしっかりとしていますし退職金制度も適用されるため、大変満足しています。